脂性は抜け毛の原因

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脂性は抜け毛の原因になっているのはご存じでしたか?以前、脂性は乾燥肌と関係があると説明しましたが、その時に重要になるキーワードが「皮脂」です。その皮脂が抜け毛に大きく関わっています。

脂性は抜け毛の原因
 頭の部分を包む頭皮は他に比べて硬い毛になっていたり、何十倍もの皮脂が分泌される仕組みになっております。

 言い換えれば、皮脂量が多いところほどその奥の部分に大事な組織があるということですので、闇雲にこの皮脂の脂分を取り去ることだけは考えないでください。それは、体が必要としている脂分でもあるからです。

さて、この皮脂が分泌される部分を「脂漏部位」と呼びます。皮脂の分泌量が多くなるのは当然ですが、脂漏の体質が原因で脱毛が起きることがあります。

ですが、この場合の脂漏は一般的な脱毛で、特別な心配はありません。けれど、脂性(オイリー肌)によって、頭皮に白い塊がついていたり、毛孔の部分に赤い湿疹ができるものを頭部脂漏性湿疹と言い、このときには特に脱毛が多くなりがちです。

 脱毛の予防と治療法としては、
 
 脂性(オイリー肌)によるこの湿疹を治す薬を塗りながら、ビタミンB類を補充しましょう。毎日、ビタミンB2を40ミリグラム、B6を20ミリグラム飲めば、抜け毛はかなり改善されます。
 
 また、脱毛の程度もそれほどはないので神経質になる必要はないですが、 単なる脂性(オイリー肌)による脱毛が気になる場合には、甘いもの、脂肪分の多いもの、アルコールなどは控え、エネルギーを消費させる運動を心がけること。さらに、ビタミンB2・B6をとって、代謝機能を高めましょう、もちろん、まめにシャンプー・洗顔も忘れないことです。

なお、細い髪が脂性(オイリー肌)になると、髪のボリュームが減り、嫌われますが、細毛のほうが脱毛にはなりにくいですので、気にしないのが一番です。

脂性(オイリー肌)の原因は、体内に入るカロリーに対し、基礎代謝や体の動きに必要なエネルギー量が多すぎる場合に起こりやすいです。エネルギーを取りすぎないことです。

というのは、肝臓にまで負担を掛け、さらに脂肪分の代謝機能を低下させてしまう場合があるからです。食事内容を確認しながら、脂肪分のエネルギー代謝を助けるビタミンB類も取るようにしましょう。


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